共謀罪を含む改悪組織犯罪処罰法は
2005.11.08 02:09
「もんじゅ・西村裁判」関連記事
以下は「もんじゅ・西村裁判」に関する私のブログ内の記事です。
【事件後12年が過ぎた】(2008/1/14)
【もんじゅ・西村裁判で情報募集中】(2007/11/10)
【第一発見者は誰?】(2007/9/12)
【事件の時に田島氏と大畑氏は】(2006/11/11)
【会社から社員の遺族に命令が】(2006/7/25)
【大石氏の証言は信用可?】(2006/3/14)
【霊安室で遺体と対面した遺族は】(2006/1/10)
【消えたFAX受信紙】(2005/11/15)
【「ホテルで一人で」は本当?】(2005/11/14)
【もんじゅ・西村裁判:被告準備書面】(2005/11/8)
【もんじゅ・西村裁判:原告陳述書】(2005/9/26)
【もんじゅ事故:血の跡がない】(2005/8/25)
【もんじゅ事故:他殺の自殺化?】(2005/8/25)
リンク
- ・もんじゅ事故後自殺記者会見は偽装工作
- http://homepage2.nifty.com/291/index.html
- ・もんじゅ・西村成生裁判(もんじゅ・西村裁判へようこそ)
- http://www.geocities.jp/shoso105/index7.html
- ・日本原子力研究開発機構vsもんじゅ西村成生裁判
- http://95381767.at.webry.info/
- ・ミニコミ図書館
- http://87721132.at.webry.info/
- ・もんじゅ裁判 | つぶやきいわぢろう
- http://iwajilow.jugem.jp/?cid=28818
これはかなり重大事件に属する事になることでしょう。
今年になって、10年前何が行われたかが裁判で明らかにれつつあります。
10年前、新聞報道で事件の真実は伝えらなかった為、間違った情報だけが伝えられたという厄介な経過があります。
この事件の根幹は警察発表、『ホテル8階から飛び降り自殺した』
と相反し『遺体損傷と遺体発見現場が全く一致しない』。
その事は警察の現場写真を見れば、誰にでも判断できることです。
『一期一会の警察の現場写真』は、其の瞬間の写真であり、その前でもなく、その後でもなく、事実を訴える証拠。
監察医務医の検視制度は非常に問題が多く、この事件を起した原因。
検視制度はこのような犯罪の再犯防止の為、行政改革で是正しなければならない重要課題です。
by 西村 (2006-04-07 22:39)
西村さん、コメントありがとうございます。
2/28の新聞記事を読んだ印象に過ぎませんが、大石氏の証言はぼろぼろだし、動燃側のこれまでの引き延ばし作戦で裁判官の心証も悪くなっているように思いました。真相が明らかになることを祈っています。
by 正己 (2006-04-08 06:49)